会計能力を高める、経営を伸ばす


盛和塾機関誌第63号(平成17年2月号)を読んで

今号は私の最も苦手な会計学についてでした。

私も得意分野が営業ですので、お客様が喜ぶことや仕組みを考えたりしているときが、一番ワクワクするのでいつもそんなことばかり考えている方に時間を費やしてしまいます。

中でも1対1対応の話は一番私がなっていないです。不要な在庫を処分する。当座買いの話、すべて私自身身に覚えがございます。

53号から参加させていただいておりますが、どの時代においても終始一貫塾長の言っていることが変わらない

人間として何が正しいかといったプリミティブな判断基準。ぶれない心をしっかりと持っていきたいと強く感じました。

エステサロンを経営されている個人オーナー様も「会計学」については全くと言っていいほど理解されていない方が多く、アバウトですのでこの辺を今後は皆さんと学んでいきたいと思っています。

「一対一対応の原則」

品物が動くときには必ず伝票もついていく、また品物を買ったときには購買伝票がついていく、このような経理、会計基準が抜けてはならない。

モノがが動けば伝票が動き、伝票が動けばモノが動く。

お金が動けば伝票が動き、伝票が動けばお金が動く。

モノ・お金・伝票を必ず一対一で動くようにするのが経理処理にあたっての第一の原則です。

この鉄則は誰かに任せるのではなく、経営者である皆さん自身が率先垂範して姿勢を示す事。

「筋肉質の経営に徹する」

●不要な在庫を処分する。

去年に一度売れただけの商品などを資産としてあげていたのでは皮下脂肪がたまるように在庫として膨れ上がります。そのような売れもしない皮下脂肪がついて肥満体になっていたのでは、会社は脆弱な体質になっていきます。

「ダブルチェックの原則」

ダブルチェックとは経理のみならず、会社の中の人と組織の健全化を守る「保護メカニズム」です。

人に罪を作らせないシステムのこと。

これは従業員を信用していないという事ではなく、この辺が自由であったがゆえに、チェックシステムがなかったために人間は悪さをしようと思わなくてもつい出来心でそういった罪に陥ることにならないようにシステムで従業員を守るという考えから来ています。

まだまだ沢山あるのですが今日はこの辺で

 

 

 

投稿者: kimu1113

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