才覚ではなく人格


機関誌89号を読んで

リーダー―の資質は「才覚」ではなく「人格」

稲盛塾長を始め、多くの日本人リーダーの敬愛を集める
西郷隆盛曰く、リーダーの選任にあたり、最も大切なことは「徳の高い者には高い位を、功績の多い者には報酬を」と述べています。

又、中国・明代の著名な思想家である呂新吾はその著書で

「深沈厚重なるは、これ第一の資質」

リーダーとして一番重要な資質とは常に深く物事を考える重厚な性格を持っている

「人格者」でなければならないと述べています。

この人格を高めるにはどうしたら良いのか?

繰り返し繰り返し学び自分の本来持っている性格に塗り替えていくように血肉化することで人格を高め、

それを維持しようと努力することが不可欠と塾長はおっしゃっています。

とくに多くの社員を雇用し社会的な責任も大きな経営者ほど学ぶべき。

しかし多くの経営者は、

人間としての正しい生き方などは一度学べば十分だと思い、

繰り返し学ぼうとしない。

そのため才に溺れる経営者が後を絶たない。

このように塾長は強く述べておられます。

日々自身の心の手入れ(反省)を怠ってはいけないのですね。

私も現在第二の人格形成の為、繰り返し学びを続けていきます。

加瀬さんのお話では値決めの大切さをしみじみと感じました。

これは私にも抜けているところです。

こげ飯の利益ではいけないのです。

粟田さんのお話での中で塾長は

成功者と不成功者とは紙一重とおっしゃっています。

不成功者には「粘り」がないのです。

人並みの努力なのです。

粟田さん同様最も心に響きました。

 

 

投稿者: kimu1113

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